地震が怖いなら昭和56年以前に建てられた建物には住まないこと!【小岩 賃貸】

建物をどれくらいの強さで作らなくてはいけないかという基準は、

時代ごとに変わっています。

細かいことは覚えておけないでしょうから一つだけお伝えします。

地震が怖かったら

昭和56年=1981年以前に建てられたアパート・マンションへの入居は

やめておきましょう。

1981年には「新耐震基準」という制度が決まり、それ以降に建てられた建物は基本的にその基準に沿って造られています。

この「新耐震基準」はすごいです。

1995年の阪神大震災がありましたね。

その時には旧耐震基準の建物(1981年以前に建てられた建物)の66%が損壊してしまいました。


それに対し、新耐震基準の建物(1981年以降に建てられた建物)の損壊率は25%でした。

新耐震基準は「関東大震災・阪神大震災レベルの地震が一回来ても壊れないレベル」と言われています。

地震の際、多くの人が命を落とすのが建物に押しつぶされてという原因です。

地震が怖かったら、1981年(昭和56年)以前の建物は避けた方がいいでしょう。

古くても安い物件にはそういったリスクが潜んでいます。注意する必要があります。

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