~畳のお手入れのしかた~

②~畳のお手入れのしかた~

基本は直接日光には当てないことです。

よくカーペットなどを畳の上に敷くことがありますが、あまりおすすめできません。

畳が蒸れてダニやカビがたくさん発生することがあるからです。

毎日のお掃除はたたみの目に沿って、ほうきや掃除機を使います。

そうすると畳をいためずにすみますし、埃やゴミもよくとれます。

昔は出がらしのお茶の葉などをしぼって畳に撒いて掃除した・・・という話をよく聞きました。

あれはやっている人、今でもいるんでしょうか?私は抵抗があってできません(^_^Wink


畳の汚れが気になってきたら、住宅用洗剤をぬるま湯で薄めてぞうきんを浸し堅くしぼってさっと拭きます。最後に充分にから拭きすることが大切です。

もっとナチュラルに、身体にやさしく・・・という場合は酢と水を1:4の割合で薄めた水にぞうきんを浸して拭く方法もあります。


これは汚れを落ちやすくするということの他に、畳の日焼け防止にもなるんです。多少・・・ですが。
そして、「たたみ干し」。干すときは畳の裏面を日光にあて、しばらくおいておいてからたたいて埃を出しましょう。


たたみをしくときは、元通りに並べないとどうしてもはまらなくなったりしますので印やマークをつけておいて間違えないように戻しましょう。

★たたみのくぼみの直し方

①へこんだところに霧吹きで水をかけて、お湯で濡らしたタオルを当てます。

②その上からアイロンを当てる。

③乾かす・・・   これでかなり元に戻ります。